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1990年 PC98系のパソコンを物色中に、本体はモノクロ液晶だが、外付けのカラーディスプレイに繋がるはずだと信じて購入。 CPUはV30・10MHz/8MHz/5MHz メモリは標準640KB(ビデオメモリ256KB) 3.5"FDD×1 不揮発性RAMディスク:約8MB SPCカードで外付けHDD:40MB 内蔵モデムも購入して、NIFTY-Serveに入会。 EPSONフォーラムにハマりました。 |
外付けのカラーディスプレイに接続するためのアダプタ(CRTアダプタ)を自作し、EPSONフォーラムでアダプタ製作オフミを開催など遊んでいたら、月刊アスキーからインタビューの申し入れがありました。(1990年8月号に掲載) CRTアダプタ自体はプロセッサ誌1990年9月号に掲載されました。 |
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1991年 セカンドマシンとして購入。 CPUは386SX・16MHz メモリは640KB(ビデオメモリ256KB) 3.5"FDD×2 標準で640×400ドット・1677万色中256色の表示機能を備える FM音源も搭載 ちっちゃいコンパクト設計モデル CPUは後にVIPER486を被せてCx486SLC(16MHz)へ コプロ内蔵(Cx83S87) メモリも8MBへ増強 ウィンドウズアクセラレータとしてカノープスPowerWindows801+搭載 HDD:240MB |
1991年 Windows3.0Aを導入(EPSON版) 1993年 Windows3.1を導入(MS版) |